1月28日 土曜日
長野市の権堂イーストプラザにて、
ゆめサポママ文化祭を開催しました。



「子どもが退屈しちゃうからお出かけしなくちゃ！」
「かわいいもの楽しいもの、いっぱいあって
子どもたちは楽しそうだけど、母は疲れた・・・」

ママが付き添いになってしまうマルシェではなくて、
ママが笑顔になれる日を作りたい。
楽しむのは子どもだったとしても、影の主役はママであってほしい。

そんな思いで、実行委員、スタッフ一同、準備を進めてきました。
話が進むにつれ、多くの協力者さんが名乗りを上げてくださいました。


協賛をいただいた企業様。
ステージ発表に協力してくださった講師の皆様。
ゆめ袋に「ゆめ」を詰め込んでくれた企業様、個人のオーナー様。
マルシェ出店の皆様。
レイアウトの相談に何度も載っていただいた会場受付の皆様。
遊びに来てくれたアルクマ。
なにかやってみたいと連絡をくださったボランティアスタッフの皆様。









いろんな思いが集まって実現した文化祭は、
本当にたくさんの笑顔が溢れる1日となりました。

お天気にも恵まれ、およそ500人もの方がご来場くださったこと、
びっくりしつつとても嬉しく思っています。

文化祭計画が始まったのは、まだタンクトップを着るくらい暑かった、
ある日のゆめサポサポートメンバーミーティングでした。

代表からの、「文化祭、やっちゃおうか？実行委員、やる？」という言葉に、
「はい！」と答えてしまった私、間藤。

最初は
「ママの変身大計画」
があったり、
「着物でランウェイ」
があったり。（笑）

「お餅つきもいいよね！」
「いやいや、節分近いし、みんなで巻きずし作ろうよ！」
なんて声もありました。
そんな、溢れるアイディアの中から実現した当日の企画たち。

不手際でご迷惑をおかけしたこともあったかもしれませんが、

「また次回もぜひやってください！」
「たのしいイベントでした＾＾」
「体も動かせて、お腹も満たされて満足です★」

と、聞こえてきた来場者様の声が何よりも嬉しかったです。
本当にありがとうございました。






ママが笑顔なら、子どもも楽しい。子どもが笑顔なら、ママも嬉しい。

こうやって地域の皆様と関わっていける活動、ゆめサポの中でまた更に広げていけたらいいなと思っています。

関わってくださったすべての皆様に感謝を！また、どこかでお会いしましょう★





ゆめサポママ文化祭実行委員
間藤まりの　荒井裕美子　菊池ちはる